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新着情報 2011年6月アーカイブ
がん粒子線治療研究センター視察報告
21世紀のがん先進医療 がん粒子線治療研究センター視察報告
2011年6月17-18日で、鹿児島県指宿市にあり㈶メディポリス医学研究財団が経営する「がん粒子線治療研究センター」を視察研究に行って参りました。 主催したのは、私が加盟している広域保険代理店の「ホロスプランイング」です。私たちは、お客様と関わる中で単なる保険販売だけでなく、お客様が抱いているがんへの不安・恐怖を視察研究の体験談を通じて、ビジュアルにお伝えして不安解消や、治療にお役に立つようにとの想いで行って参りました。
陽子線治療室 説明中の大迫事務長代理 ベッドも上下左右に可動するし
上にある個所から陽子線が照射されます。右の写真のように360度回転して
任意の方向から照射するため患者の負担も軽いそうです。更には、治療は30分程度で
痛みも痒みもないそうです。
治療室はコンパクトですが、その奥にはなんと原子力発電の建屋のような大きな室内に
「回転ガントリー」という照射装置があり、これが360度回転します。またこれには
「シンクロトロン」といって、陽子線を光速近くまで加速させるドーナツ型の装置もついています。
右の写真は、「ボーラス」といって治療を始める1週間前の検査入院中につくる
がん細胞と同じ形状のものです。粒子線治療の特徴は、粒子線線量分布あるいは
陽子線線量分布をがんの形に合わせて調整する事が可能で、がん細胞の奥まで行かないので正常な組織に影響を与えない。そのためにミリ単位で立体的に作られた物です。
左の写真は、「固定具」といって、照射位置をミリ単位でずらさないようにするのもの。
右は、遠隔装置室です。
色々説明を聞いて驚いたのが、この治療の特徴は治療を始める1週間前は検査入院が
必要であるが、治療を始めたら1回 30分で終わるので仕事をしながら通院で治療が可能であり、計画通りに治療が完了できる。更には治療後の社会復帰もしやすいとか。
しかしすべてのがんに適応できるかと言えばそうではなく、数か所に転移してるケースや乳がんには現在の処 難しいようです。
治療費は総額 300万円程度かかりますが粒子線治療費用の288万3千円は
保険が効かなくて自己負担となります。これをカバーするには、民間保険会社の先進医療保険に加入するのが、安心だし低コストで済みそうです。
質問 相談等ございましたらお気軽にご連絡下さい。
CFP:岩本 悟 携帯:090-3601-0931 Email: cfp-iwamo@spice.ocn.ne.jp
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(サイト管理者) 2011年6月20日 16:34 | 個別ページ | コメント(2) | トラックバック(0)


